Girls²、かわいすぎる件(「スキップ!」のはなし)

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Girls2、聴いてますか!!
6/26にメジャーデビューシングル「ダイジョウブ」をリリースしたんですが、
全3曲すべてめちゃくちゃいい曲なので感想を書かせてください…!

Ring Ring♪」はすでに書いてますが、メインの「ダイジョウブ」ともう一つのカップリング「スキップ!」についてはまだ書いてなかったんですよね…

早くこれらの曲への想いを書かないと!って思ったので急いで書きます!

YouTubeには「Ring Ring♪」と同じく、ショートダンスバージョンが上がってます。
https://www.youtube.com/watch?v=KXOLbY95P8g

そして作家陣は、
作詞: 湯原聡史、狩原庸輔、姜藝利
作曲: 湯原聡史、狩原庸輔、姜藝利
編曲: 湯原聡史、狩原庸輔

コライティングですね~
お三方は同じAnything Goes所属のクリエイター。
才能×才能×才能=最強にしかならないという例ですよ!奥さん!

タイトルで「かわいい」って言ってますが、姜さんが女性ということで、割と女性的感性が見える曲だったり。
湯原さんはJ☆Dee’Z、狩原さんはくろありちゃんに提供…と、女性的感性もいける曲を書くので、女性ボーカル曲としてトータルヤバエモ曲になるしかないんですよねぇ…

そんなヤバエモかわいい曲を紐解いちゃいます。

①メロディ

曲初めはE♭ major。ド=E♭で変換して読んで!

Aメロ

「ド」スタートで二度の動き。
早速やわらかいメロディですな~
んで「ド」トレモロのあと、「シ」から「ミ」まで二度ずつ上昇するんですが、
ベースが下がっていくのに逆行してる感じがバリ爽やか。
なんか初夏感。
上昇形が基本のかたちで、ずっと爽やか。

やわらかい&爽やかのコラボですよ!
初夏の昼下がり感。

それでいて、最高音を「ファ」にしてるという。

「ファ」といえば……
・プリチャンの金森まりあさんもびっくりのファンシーかわいいヤツ。(まりあ「シアワ星かわいい賛歌」のはなし)
・もしくはココミっぽい元気かわいい音でございます。(mirage2ピース!」のはなし)
ファントミ的にもアリ寄りのアリですね。(©紅羽セイラ)

と、カッコ書きが多くなりましたが、「ファ」とはそういう感じのヤツなんですよ。

つまりゲキカワメロディ。
Aメロで方向性が見えてきました。
この歌ずっとかわいいのでは!

フレーズ2周目は1周目を若干展開させて、上昇形だったところを最高音付近の音のみになったりしてます。
しかも三度上コーラス付き。これかわいいね。

そして、Aメロ最大の見せ場が…!

「ド」トレモロからの「ラ→ド→ラ」という実質八度UPが!!!

これ、 mirage2 の「ピース!」サビでも使われてる爆上げフレーズのやつだ!

ということで、やわらかい二度遷移からのオクターブ(短三度からの長六度=完全八度)という激エモ展開です。
しかも、そのあとも「ド→ソ」の四度DOWNからの「ソ→レ」の五度UPなんかがあったり。

この後半の怒涛の激エモ展開が歌詞の感情とリンクしてる感じがしてます。
ヤバい。。。これぞまさしくエモい。。。。。萌黄EMO。

しっかり「ド」で結びつつ、Bメロへ…!

Bメロ

Bメロは浮遊感のカタマリなんですが、
「『ド』で始まり『レ』でモチーフの結び」という流れの「レ」結びが究極に浮遊感。
漂ってます。
たぶん水の上、漂ってます。
空見たまんま、漂ってます。
気持ちが。

でもただ漂ってるだけじゃなかったり。
1モチーフ目は「ドレミ」だけ使って漂い始め感、
2モチーフ目は「ド→ソ」の四度UP遷移があって「( ゚д゚)ハッ!」つって「ザパーン」の感じ(擬音だらけ)
からの転調ですよ。

G♭ major(調号♭+3)に転調。ド=G♭として、

一瞬もうひとりの自分(同主調の平行調的なヤツ)が登場しまして、「ラシド」からの1モチーフ目と同じモチーフ。
「( ゚д゚)ハッ!」からの「ザパーン」からの「ジャパジャパジャパジャパ」で泳ぎ出しました。(擬音過多)

プールから上がりました。転調です。
E♭ major(調号♯+3)に。ド=E♭に戻ります。


元に戻ってからの「ソ」でサビへ送り出す形。
期待感強めでサビを迎えます。
体乾かしつつサビだ!
スキップするぞ!

サビ

この歌は「二度遷移のやわらかいフレーズ」と「かわいい最高音設定」によって作られていることはAメロで言いました。

サビも!
「二度遷移のやわらかいフレーズ」と!
「かわいい最高音」で!
出来てるんですよ!!!!

イメージ的には「Aメロの三度上昇した感じ」なんですが、
つまり、「ミ」中心で最高音が「ラ」の基本二度遷移フレーズというかたち。

やわらかさは据え置きつつ、「ミ」中心で今度は常に駆け抜けてる感。
走ってます。走りながら心がウキウキのスキップパターン。
実は「あーウキウキしてるなぁ」ってなる音がありまして。

それが!

「ミ♭」!!!

「ミ→レ」を短二度下降にするためのツナギになってます。
この音、使い方によってはロックな音になったりするんですが、
今回はウキウキ感の強くなる音です。
スケール的に「レorミ」が変わった訳ではないので、聴こえ方がそんな感じ。

「ファ」の短七度上、「ミ」の長七度上ということで、
耳が「Ⅳが強調されるコード進行」と認識してる時に「Ⅳ7」的に、
耳が「乗っかってるⅢmのコード」を認識してる時に「ⅢmM7」的にふるまうのでウキウキ感。
☝※理論の話っぽいけど俺の主観の話だよ!

そして、かわいい最高音の「ラ」。何気に最低音も「ラ」。
「ラ」で挟まれてました。
「ラ」といえばマイナーの主音ですが、それを長調で強調すると激やわらか系の音に!
我々はモチモチした感じのかわいさで挟まれていたのです。

あーやわらけぇ~って思ってたら……

そう、フレーズ2周目の結びですよ。
「ソ→ド」の四度UPで限界突破です。
しかも「ド」がファルセット直前くらいの音域。

なんですかこの神調整レンジは!

ってか二度遷移とかで気付きづらいですが、何気にレンジ広いんですよね。
それを踊りながら歌いこなすGirls2のメンバーたち。
いやはや、すごいっすよ彼女たち。マジで!

そして結びは「シ」まで下がっての「ド」。
「シ」がまたかわいいのよ……
このブログでは変人とか言っちゃってるけど、ダイアトニックで2か所しかない短二度音程を担ってる音の内の一つ。
二度遷移でもやっぱり長二度遷移より短二度遷移の方が女性的なやわらかさありますよね。ありません???
ということで、結びもやわらかさを強調していました。

#2Aメロ~サビ

基本的には1番と同じ流れを汲みつつ、
・Aメロは後半フレーズのみ
・Bメロ結びがタメつつの「ドミファソ」に

といった違いがあります。

Aメロが短くなったことでの疾走感追加と、Bメロタメのジャンプしてる感で
サビがこれまた際立ってるんですよね。
自転車で空を切る感じ。

空を切ってる間も「ミ♭」により心はウキウキ継続中です。
むしろ踊ってます。躍るより踊る感じ。心が。

Dメロ

間奏明けでDメロです。
最初はマイナーっぽい感じ。

ここで「ミ♭」が「レ♯」に変わって登場。
今度はツナギではなくガチ「レ♯」。
なんとなく不安感がありますが、「ミ」と「レ♯」で構成されてるここはおそらく
「ミ」=「E♭ majorの主音から長三度」
「レ♯」=「E♭ minorの主音から短三度」

を揺れ動かしてる感じなので、水面を漂ってた時に出てきた「もうひとりの自分」と融合する段階ですよね。(主観)

そして融合した結果…!

「…ソ→ミ♭→レ…」

あっ、「レ♯」が「ミ♭」になりましたよ!
今度はさっきもチラッと言ってた「ロックな感じの『ミ♭』」。

サビ中の「ミ♭」と違って、スケールに組み込まれてる音のような感じで登場。
かっこいいです!この音!
プリチャンの「Play Sound☆」とか「スペース!スパイス!スペクタクル!」とかでも出てきてたり。
いわゆるブルーノートスケールの「ミ♭」的な感じ。

このカッコいい「ミ♭」、Dメロではこの一瞬だけ。
なんか確固たる決意を一瞬表明したカッコいい人が見えましたね……

そしてAメロ以来の上昇形を期待感MAXにした感じのモチーフ&「ラ→ド→ラ」の実質八度UPのヤツ。
気持ちをめちゃくちゃ昂らせて、「ソ」結びで落ちサビへ。

落ちサビ~ラスサビ

サビフレーズを1周しつつ、「最高音『ド』」の所で「ラ」結び。
ファルセット直前の音域のところ。
ここで、その音域を保ったままラスサビですよ!
どうですかそこのアナタ!!!
エモエモのエモ入りました!!!

そして転調!
短二度上昇転調ということでE major(調号♭+5)なので、ド=Eで!

もうエモエモのエモからの爆上げの爆です。
ウキウキ度合いがメーターで表されるとしたら、これ以上針がいかないってところでピタッと止まってるくらいのウキウキ爆上げ。

この短二度上昇からの「ミ♭」がまたウキウキに拍車をかけてます。
そしてそのウキウキ度合いを表してる「ミ♭」。
鶏と卵のパラドックスみたいな「ミ♭」で無限に増幅しちゃいます。

さらには最高音が更新され「ド(=E)」となり、ファルセット域に突入。
「神レンジ」が「絶対神レンジ」に。

そして、「ファルセット爽やかかわいい」からの「『シ』による短二度やわらかかわいい」で結び。

メロディのウキウキかわいい歌でしたね。
ヤバみ。エモみ。

②コードとか

イントロ

「ⅠM7/Ⅲ-ⅣM7」×2
「ⅠM7/Ⅲ-ⅣM7」×4

シンプルにギター×2とピアノ。
このギターがLeft・Rightで違う奏法で鳴らしてるんですよね。
そして、青春感あふれるエモコード。
さらに、1個のコードで1小節という長尺。カッコ書き一つで2小節です。
聴かせます。

上段と下段の間に、
「ⅣM7」のだー(←シンコペーション)だだだだだだだだ(←八分刻みで同じ音)
が挟まります。
これの「あー始まるぅ~!!!!」感がスゴイです。

ベースは「ミ~ファ~」を行き来して、そこにⅠM7-ⅣM7。
「ⅠM7/Ⅲ」は「Ⅲm」の要素にドを足したような形なんですが、「ⅠM7」の感じもあるのでオシャレなんですよね。
Ring Ring♪」もオシャレだったので、Girls2はオシャレのカタマリ曲しか歌ってないグループです。(2019/6/29現在)

ベースが「ミ」なので、かなりトニック感が薄まってます。
トニック感が薄まってるので、浮遊感&郷愁感&青春感が強め
俺は中学からオタク気質だったし、高専はほぼ男子校のような感じだったので、ドラマとかであるような「The 青春」みたいなのとは無縁も無縁でしたが、
「あっ、急に昔の甘酸っぱい記憶が甦った…」みたいな妄想青春が呼び起こされました。
それくらいの浮遊感&郷愁感&青春感。

ⅠM7とⅣM7の共通点といえば「ド」。

下段のコードからこの「ド」はオクターブ弾きのシンセが鳴ってるんですが、
これ最高にかわいくないすか????
なんとなく弱起というか裏拍で入ってるんですが、そこもかわいさの理由の一つ。

冒頭から飛ばしてます。
進行は激しくなく、音の雰囲気は優しいけど、エモさは飛ばしまくってます。

Aメロ

「Ⅰ-Ⅴ/Ⅶ-Ⅵm7-Ⅰ/Ⅴ-ⅣM7-Ⅲm7-Ⅱm7-Ⅴ」
「Ⅰ-Ⅴ/Ⅶ-Ⅵm7-Ⅲm7/Ⅴ-ⅣM7-Ⅴ-Ⅰ」
「Ⅰ-Ⅴ/Ⅶ-Ⅵm7-Ⅰ/Ⅴ-ⅣM7-Ⅲm7-Ⅱm7-Ⅴ」
「Ⅰ-Ⅴ/Ⅶ-Ⅵm7-Ⅲm7/Ⅴ-ⅣM7-Ⅴ-Ⅰsus4-Ⅰ」

Aメロはカノン進行の変形ですね。
大逆循環いいよね…!

ベースが二度ずつ下がっていくんですよね。
メロディは二度上昇のモチーフなので、対比を感じましょう。
「下がるベース=かわいい」+「上がるメロディ=爽やか」⇒青春感

あーやっぱり青春感よ!!!

イントロから意外と楽器数的には変わってないんですが、シンバル系とかで倍音間をあまり埋めてないので静かな印象ですよね。
でも、「楽器数が変わってない」ので、しっかりしたコード感があります。

そして案外動くピアノ。コードとオブリガートを担ってます。
あまり派手な動きをしないボーカルメロディとそこそこ動くオブリガート。
この対比もヤバエモ。

ベースも結構動くんですよね。
動くベース個人的に大好きです。いつでも伝えにいける準備は出来てますよ!

Bメロ

「ⅣM7-Ⅴ/Ⅳ」×2

はいでました。「ファ」のベース固定ね。

……ちょっとこれエモすぎんよ~!!!

Ⅴ7と構成音は変わらないのに、属七感がほぼないⅤ/Ⅳ。
Ⅳ感を維持するんですよね~
Ⅳ is 郷愁感(主観)。つまりⅤ/Ⅳも郷愁感(主観)。

そこにドミナントの焦燥感(主観)。
この乖離が浮遊感(主観)を生んでます。
色合いはオレンジっぽい感じね。

俺多分夕暮れ時にこのBメロ聴いたら急に涙が出そうです。

ヤバいコード進行をまだサビ前なのにめちゃくちゃ入れてるこの曲。

このコードを「ピアノ」、「ギターリフ(L/R)」、「たまに動くベース」で構成してるんですが、
このシンプルな楽器構成でいても音符の並びがお互いを埋めあってて豪華に聴こえる音楽の魔法。

歌声も込みでの「スキップ!」だけど、インスト版で編曲の妙も聴いて!

そして、Bメロ後半で転調。

G♭ major(調号♭+3)に転調。Ⅰ=G♭として、

「ⅣM7-Ⅴ/Ⅳ」
「ⅣM7-Ⅴ」

これですよ。
一回目はさっきと同じベースの「ファ」残し。
これはまぁ同じような感情として聴けてるはずです。

二回目ですよね。ベースが「ソ」に行くんですよ。
つまり、はっきりとしたドミナント感。
次のステップに行きたい!と思わせるコードです。

今まで「Ⅴ/Ⅳでタメにタメた想いが爆発しそうな絶妙なタイミング」で
Ⅴに変えることで、強めにドミナント感が出るという技巧派編曲。

さらに激ヤバ案件がこのドミナントの後にあるという事実。

ここで一旦元のE♭ majorに転調しまして。Ⅰ=E♭。

「Ⅴsus4-Ⅴ」

元の調に戻ってドミナントです。さすふぉー付。

我に返ってからもう一度「次のステップに行きたい!」を確信させるという心理的な技。
サビへの期待感がめちゃくちゃ強まってます。
ただでさえ爆発的威力を持つ期待感だったのが、さらに強く。

…いやはや、もはやここに子供だましなんていうものは存在しません。
ヤベェよ!大人はファントミラージュを観ろ!

サビ!

サビ

「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-ⅣM7-ⅣM7-Ⅴ-Ⅵm7」
「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-Ⅵm-Ⅱm7-Ⅴ」
「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-ⅣM7-ⅣM7-Ⅴ-Ⅵm7」
「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-Ⅵm-Ⅱm7-Ⅴ」

サビは王道進行です。

……ん?

ちがいました。4534進行です。

あっ、これ…心が浮きがちになるやつや!!!!

そう、Ⅳ主体だとサブドミナント感が強まり、トニックの「地に足付けてる感」がないんですよね。
つまりフワフワっとした印象に。
ボーカルメロディがモチモチしてるやつで包んでるなら、伴奏は綿あめで包んできます。

甘い!砂糖多め!=かわいさ多め!

思えば、イントロからサブドミナント多めなんですよね。ⅣM7。

そして、「ド」のオク弾きシンセが復活。
かわいさにかわいさぶつけてかわいさで包むというかわいさのための曲構成。
リンカーンです(?)。

オク弾きシンセ、よく聴くと「ド→ド」だけじゃなく、Ⅴに合わせて「シ→シ」なんてのも出てきたりしてます。
かわいいまんまで展開するオク弾きちゃん。やっぱりかわいい。

#2Aメロ~サビ

サビのドミナントを受けた流れで、そのままイントロと同じ間奏。

そこを経てAメロ(後半だけ)。
ドラムスがノリを変えずに叩き、ベースも同じ感じで奏でるため、1番よりも倍音が埋まりちょっと豪華に聴こえます。
全然減速する気配なしです。

Bメロは同じですが、結びがタメを長めにとる形に変化。

「Ⅴ-Ⅴsus4-Ⅴ」

という感じ。
直前に一瞬全楽器が8分休符。
この休符がドミナント感も疾走感も割り増しさせてます。
当社比5割増しはあります。

そこからサビは同じ流れ。
ただ5割増しのドミナント感でより強くサビの力が高まってます。
同じだけど、さっきよりも聴き手の感情が昂ってるので違うように聴こえると思います(少なくとも俺は)。

サビが終わると、そのまま間奏へ。

間奏

「Ⅳ-Ⅲm-Ⅱm-Ⅲm-Ⅳ-Ⅴ」

このコードに、ギターによるメロディが乗っかります。
ギターの音色もメロディもめっちゃ郷愁を誘う感じ。

各フレーズで「ソ」結びにしていて、結びごとに次への期待感が増幅。

撥弦楽器ならではの歯切れのいい音で爽やかですな~

後半では和音で弾いてるので倍音感も強くなり、より期待感が強まる感じ。
Dメロへの布石を打ちまくるギターソロ、しっかり聴いてから次行きましょう!

Dメロ

「Ⅵm7-♭Ⅵaug-Ⅰ/Ⅴ-♭Ⅴm7(-5)」
「Ⅱm7-Ⅲm7-ⅣM7-Ⅲm7-Ⅱm7-Ⅴsus4」

さて、若干マイナー感ゾーンです。
Ⅵm7始まりなのもあるんですが…
あれ…この並びは……

そう、下降クリシェだ!!!!

クロマティックにコードが遷移!!!

これにより、ドラマティックな箇所となっております!
かわいいだけじゃないぞ、と。
メロディ編で言ってた「レ♯/ミ♭」のカッコよさもあり、全体的にカッコいいデザイン。
コード弾きも4分で刻む弾き方でリズム的にもキリっとカッコいい感じ(主観)。

1段目はそんな感じです。
2段目はまたかわいさが戻ってきます。

なにがかわいいって、ボーカルメロディのユニゾンをピアノで弾くところ。
「ミファミソファミド」ね。これ響きがめちゃくちゃかわいすぎませんか…

そして、コードが二度で動くのは優しさの象徴(主観MAX)なので、優しい時間がながれてます。
そして結びでツーファイブ。

…!

ツーファイブ(サスペンデッド4)だった!

これ、すごいのが、
・Ⅱm7⇒Ⅴに行きたい
・Ⅴsus4⇒Ⅴに行きたい
ということで、Ⅴ(ドミナント)にめちゃくちゃ行きたくなる状態になってるんですよね。

ⅤはBメロでもずっと言ってた「次に行きたい」感のあるコードですが、
「『次に行きたい』やつに行きたい!」はもうめちゃくちゃ行きたいってなっちゃうパターン。

ということで、サビにめちゃくちゃ行きたくなってきてますよね???
行っちゃいましょう!!

落ちサビ~ラスサビ

「Ⅳm-Ⅴ-Ⅲm-Ⅳ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵm7」
「Ⅳ-Ⅴ-Ⅲm-Ⅵm-Ⅱm-Ⅴ」
「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-ⅣM7-ⅣM7-Ⅴ-Ⅵm7」
「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-Ⅵm7-Ⅱm7-♯Ⅴ」

サビと同じコードをピアノで弾いてます。

ドラムスがリムショットを4分で。

3段目から低音部とドラムスが若干おかずを叩いてる感じ。
徐々に豪華になっていく感じで、ラスサビへの期待感を高めていきます。

ラスサビ直前。
短二度上昇転調を見据えて、「♯Ⅴ」という「転調先のドミナント」を先行して打っておきます。
布石。

そしてラスサビ。E major(調号♭+5)に転調です。Ⅰ=Eです。

「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-ⅣM7-ⅣM7-Ⅴ-Ⅵm7」
「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-Ⅵm-Ⅱm7-Ⅴ」
「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-ⅣM7-ⅣM7-Ⅴ-Ⅵm7」
「ⅣM7-Ⅴ-Ⅲm7-Ⅵm-Ⅱm7-Ⅴ」

ということで、ラスサビは基本的に全部短二度底上げで同じ伴奏。
同じだけど、オク弾きシンセちゃんが高くなってるのでよりかわいいです!

Ⅴでアウトロへ送り出します。

アウトロ

「ⅠM7/Ⅲ-ⅣM7」×4

アウトロはイントロと同じなんです。
あれ…同じということは…

結びがⅣM7になるじゃん!!!!

終止がトニックじゃない!!!

これかわいすぎるんですよ……不完全終止ですよ…
浮遊感強めなんですよね。
最後の最後までかわいらしさを詰め込んでます……

そんな浮遊感のある結び方なので、そのままリピートしちゃいますよね…
そして気づけば5時間くらいリピートしてますよね…

そんな曲でした。
ガールズ×戦士シリーズを観ろ!!!!

Girls²やっぱりすげぇな!!!

3曲ともよすぎて、俺の語彙力だけでは表現しきれない感もありますが、
とにかくよいのです!!!!

これもライブで聴いたら俺の感情が㍅になりそう…なんて。

だいたい、ダンスがめちゃくちゃカッコいいんですよね、この曲。
そんで曲はかわいい。

いやもう全方位に向けて最強説しかないGirls2

プリチャンがマジマジョピュアーズとコラボするからつって聴きだしたこのシリーズ。
どれもこれも名曲で、これらに出会えた喜び強めですよ?
ヤバい。

ちなみにプリチャンもヤバいので聴いてほしいです。
ファントミラージュも7月にプリチャンと番組コラボするしさ!
マジで聴いて!!

そんな感じです。ばーい👋

miracle²、magical²、mirage²や、「キラッとプリ☆チャン」の曲なんかもこんな感じで書いてるのでよろしくです👍

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