う~ん、どうしても『隣に…』的な解釈しちゃって目の前が滲むZE…
「君」は近くに居ない気がするんです。最後に「君に会いに行こう」って言ってるし。
でも、どこに居るのかが分からない。勝手にあの世とかにして勝手に滲んでる訳です。
たとえば冒頭の近くに誰も居ないような夜明け前に「咲いたよ」って誰か(恐らく一緒に種を蒔いた"君")に問いかけてる所。
誰も居ないけど君は居るのかな~と思ったり、
2番の「優しい風」を「君だ」と気付いて、「目を閉じ」たら「君が笑ってる」、なんて所もそれっぽいなと思ったり。
もしかしたら片思いソングかとも思ったんですがねぇ。「朝一番におはよう」って言うのはもうすでに親密な可能性が高いと思い、これはないかな、と。
その後もずっと君に恋しているってことは、もう手の届かない存在に…
…と、あんまり深読みしすぎて何がなんだか分からなくなってしまったw
そして、この日記は「続きを読む」とかで隠せないのにネタバレしちゃってるっていうorz
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