あれから半年。
ここにきてやっと大手アプリマーケットにアップしてみました!
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gchan00.satellitewars&hl=ja

あれから半年。
ここにきてやっと大手アプリマーケットにアップしてみました!
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gchan00.satellitewars&hl=ja
どうせスマホなんだからGPS使ってみよう。
そう思い立って、GPSを微妙に使う機能を実装しました。
舞台は地球(一応地球とは明言してないけど)、となればGPSでスタートポジション決めるしかないっしょ!
ということで、オプションでGPS機能をオンにするとスタートが自分が今いる位置の上空になるスクリプトを組みます。
そろそろ丸数字が枯渇するのでは疑惑あります。
スコアアタックをするゲームになったんですが、スコアアタックといえばランキングですよね!
ラ ン キ ン グ で す よ ね !
さぁランキングを実装するとなると…
Google Playのリーダーボード機能やAppleの…
いやまてよ、プラットフォームごとにランキングを作っちゃうとクロスプラットフォームにした意味が消える!
地球にするということは、太陽もリアルにしたい!
Directional Lightの方向をシステムの時間で制御してやってリアルタイムに光の方向を変えてみましたよ。ムダに凝りだすやつ。
さて、ひとしきりゲーム性はありそうなものが出来たので、(ホントはポイントの入り方とかゲームオーバーとかを書いてから次の話行くべきだけど、またあとで)
今度は見た目改造や!ということで再び登場Asset Store!
今回はやりたいことが決まってるので、それに合ったテクスチャを探します。探しますよ!
やっとなんとなくオリジナルゲーム作りが始まります。
ではまず操作。
操作なんですが、同時にカメラをどうにかしないといけません。
んでこういうスクリプトを書いてみました。Start()とUpdate()の抜粋ね。
さて、起動だ!つって
うーん分からん!
初心者向けのとりあえずHello world hogehogeないの?つって
ありました。はじめてのUnity。まさに初心者用。手厚いね!
の「はじめてのUnity」
https://unity3d.com/jp/learn/tutorials/projects/hajiuni-jp
とりあえずこれに沿ってやってみる。(画像ははじユニと同じになるので割愛)
スクリプトの言語はC#なのね
ということで編集しようとすると…
「Opening Visual Studio」…
まぁそうなりますよね。
そこのあなた!Unityやるときは入れといてください、Visual Studio。
無料版あるから大丈夫!ねっ!
Visual Studio Communityが無料版だよ!
ちょっとUnityから逸れました。
…そしてなんやかんややると…
うん、動く。質素ですな。
もう見た目がまず質素なので、なにやらAsset Storeなるところがあるらしいということで
…すごそうだ!
いやマジでいけそうな気がする!ちゃんとしたテクスチャ貼っときゃそれっぽく見えるだろ!
…しかし、そう簡単にはいかないのである。
そう、よさげなモノは大体有料なのである!
一旦仕切り直し。まずはどんなゲーム作ろうかなーから入ろう…
ということで、「はじめてのUnity」で培ったノウハウでオリジナルのものを作ろう!
思い立ったのである!
最初。
最初の一歩。というかきっかけ。
友達がゲーム作ってて、頻繁に”Unity”という単語が出てきてたので、誘惑に勝てず検索ぅー!
ほう。
ほう。あ、無料で。
…え?条件あんの?100000usd以上の売上あったらダメなの??
$100000 = ¥11096400(2018.7.2現在のレート)
ほう。あ、むしろその売り上げは無理そうです。大丈夫ですね。
さて、晴れてダウンロードできたので作るぞー!
はい。タイトルの通り。今さらUnityです。
作ったやつ
↑これな
こっちも↓
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gchan00.satellitewars&hl=ja