動かしたい
動かしましょう。動かしますよ!
では、プレイヤーの移動のコード。
やっとなんとなくオリジナルゲーム作りが始まります。
ではまず操作。
操作なんですが、同時にカメラをどうにかしないといけません。
んでこういうスクリプトを書いてみました。Start()とUpdate()の抜粋ね。
さて、起動だ!つって
うーん分からん!
初心者向けのとりあえずHello world hogehogeないの?つって
ありました。はじめてのUnity。まさに初心者用。手厚いね!
の「はじめてのUnity」
https://unity3d.com/jp/learn/tutorials/projects/hajiuni-jp
とりあえずこれに沿ってやってみる。(画像ははじユニと同じになるので割愛)
スクリプトの言語はC#なのね
ということで編集しようとすると…
「Opening Visual Studio」…
まぁそうなりますよね。
そこのあなた!Unityやるときは入れといてください、Visual Studio。
無料版あるから大丈夫!ねっ!
Visual Studio Communityが無料版だよ!
ちょっとUnityから逸れました。
…そしてなんやかんややると…
うん、動く。質素ですな。
もう見た目がまず質素なので、なにやらAsset Storeなるところがあるらしいということで
…すごそうだ!
いやマジでいけそうな気がする!ちゃんとしたテクスチャ貼っときゃそれっぽく見えるだろ!
…しかし、そう簡単にはいかないのである。
そう、よさげなモノは大体有料なのである!
一旦仕切り直し。まずはどんなゲーム作ろうかなーから入ろう…
ということで、「はじめてのUnity」で培ったノウハウでオリジナルのものを作ろう!
思い立ったのである!
最初。
最初の一歩。というかきっかけ。
友達がゲーム作ってて、頻繁に”Unity”という単語が出てきてたので、誘惑に勝てず検索ぅー!
ほう。
ほう。あ、無料で。
…え?条件あんの?100000usd以上の売上あったらダメなの??
$100000 = ¥11096400(2018.7.2現在のレート)
ほう。あ、むしろその売り上げは無理そうです。大丈夫ですね。
さて、晴れてダウンロードできたので作るぞー!
はい。タイトルの通り。今さらUnityです。
作ったやつ
↑これな
こっちも↓
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gchan00.satellitewars&hl=ja